お手入れ
最初のご使用前に台所用中性洗剤をつけたスポンジで洗い、すすぎ洗いをしてください。
また、ご使用後も同様に洗っていただき布巾でよく水気を拭き取ってください。
長期間使用しない場合は乾いた布でよく拭き、湿気の少ない場所で保管してください。
I・Hヒーター、電子レンジ、オーブンレンジでの使用は出来ません。
取り扱い上の注意
弱火（本体底部分の範囲に火が当たる程度）で使用してください。
空焚きをしないでください。
持ち手部分が熱くなります。ご注意ください。
縁まで水を満たした状態で使用しないでください。
スチールたわし・磨き粉を使用しないでください。
本製品のお手入れに食器洗浄機・食器乾燥機を使用しないでください。
お手入れ
最初のご使用前に台所用中性洗剤をつけたスポンジで洗い、すすぎ洗いをしてください。
また、ご使用後も同様に洗っていただき布巾でよく水気を拭き取ってください。
長期間使用しない場合は乾いた布でよく拭き、湿気の少ない場所で保管してください。
I・Hヒーター、電子レンジ、オーブンレンジでの使用は出来ません。
取り扱い上の注意
直接火にかけて沸かす用途での使用はできません。沸かしたお湯を入れ、器へ淹れる用途で使用してください。
持ち手部分が熱くなります。ご注意ください。
縁まで水を満たした状態で使用しないでください。
スチールたわし・磨き粉を使用しないでください。
本製品のお手入れに食器洗浄機・食器乾燥機を使用しないでください。
お手入れ
柔らかい布で拭いてください。汚れが気になる時は布を湿らせよく絞り拭いてください。その後さらに乾拭きをしてください。筒の内側も同様にお手入れ方法でお願い致します。
長期間使用しない場合は乾いた布でよく拭き、湿気の少ない場所で保管してください。
I・Hヒーター、電子レンジ、オーブンレンジでの使用は出来ません。
取り扱い上の注意
茶筒を水で洗ってしまうと、外筒と内筒の間に水が入り製品が痛む原因となります。ご注意ください。
スチールたわし・磨き粉を使用しないでください。
本製品のお手入れに食器洗浄機・食器乾燥機を使用しないでください。
お手入れ
最初のご使用前に台所用中性洗剤をつけたスポンジで洗い、すすぎ洗いをしてください。
また、ご使用後も同様に洗っていただき布巾でよく水気を拭き取ってください。
長期間使用しない場合は乾いた布でよく拭き、湿気の少ない場所で保管してください。
I・Hヒーター、電子レンジ、オーブンレンジでの使用は出来ません。
取り扱い上の注意
常温・冷たい飲み物、冷酒用です。熱い飲み物を入れないでください。
銅は熱伝導が良い為、製品も熱くなります。ご注意ください。
スチールたわし・磨き粉を使用しないでください。
本製品のお手入れに食器洗浄機・食器乾燥機を使用しないでください。
お手入れ
最初のご使用前に台所用中性洗剤をつけたスポンジで洗い、すすぎ洗いをしてください。
また、ご使用後も同様に洗っていただき布巾でよく水気を拭き取ってください。
長期間使用しない場合は乾いた布でよく拭き、湿気の少ない場所で保管してください。
I・Hヒーター、電子レンジ、オーブンレンジでの使用は出来ません。
取り扱い上の注意
弱火・中火（本体底部分の範囲に火が当たる程度）で使用してください。
空焚きをしないでください。
持ち手部分が熱くなります。ご注意ください。
縁まで水を満たした状態で使用しないでください。
鍋の中に料理を保存しないでください。
スチールたわし・磨き粉を使用しないでください。
天ぷら等の揚げ物料理に際しては、油温を二百度以上にしないでください。
本製品のお手入れに食器洗浄機・食器乾燥機を使用しないでください。
お手入れ
ご使用後、柔らかい布で水気を十分に拭き取ってください。
長期間使用しない場合は乾いた布でよく拭き、湿気の少ない場所で保管してください。
取り扱い上の注意
スチールたわし・磨き粉を使用しないでください。
本製品のお手入れに食器洗浄機・食器乾燥機を使用しないでください。
銅器は時と共に光沢や渋みが増し、味わい深い、表情豊かな器の色合いに変わります。
鎚起銅器は銅板を叩いて作ることにより、地金が締まり、強度が増して丈夫です。
さらに、湯沸の空焚きなどで傷んだり、万一破損しても修理が可能な点が多く、ながく使っていただけます。
銅はアルミの２倍・鉄の５倍・ステンレスの２５倍もの熱伝導性があります。
湯沸はお湯の沸きが早く、鍋は熱が全体に行き渡り、鍋の中の温度が安定するので、焦げ付きや煮崩れが少ない事が特徴です。
銅鍋は青野菜を湯がいたり、コトコトと煮込む料理、湯豆腐、しゃぶしゃぶなどにオススメです。
又、銅のコップに冷たい飲み物を注ぐとコップも冷たくなり、口にした時に格別の清涼感があります。
銅は金属イオンの作用により、お花を長持ちさせ、青野菜の色を鮮やかに保つなどの効用をもっています。
Q 修理・メンテナンスの申し込み方法は？
A 修理のご相談・ご依頼はお電話、又はメールにてお問い合わせをお願い致します。状態をお伺いしながら対応させていただきます。
Q 緑青が発生したら？
A 塩気や酸気を付着させたまま放置すると銅のサビ「緑青」が発生します。緑青は無害であることが証明されていますが、そのままにされておきますと
付着した部分の地金が痛みますので、見つけたら早めに爪楊枝、竹串などで削り落とし、布でよく拭いてください。部分的に除去できます。
Q 黒い斑点
A 水気を伴う銅器（湯沸やコップなど）に対して、内側に錫加工を施しています。使ってきますと内側に黒い斑点が浮き出ることがありますが、無害で
あることが証明されています。食器洗い用スポンジの二層式の荒い部分の方で洗うと落とせます。